ピアノ調律 |
社団法人 日本ピアノ調律師協会会員店 ピアノ公正取引協議会会員店 |
神奈川、東京、静岡、関東・首都圏を中心に調律にお伺いいたします!
ウイスタリアピアノでは、ピアノご購入後のゆき届いたメンテナンスを大切に考えております。又、他社のピアノをお持ちで、調律だけを当社にご依頼下さるお客様も多数いらっしゃいます。ご用命をお待ち申し上げております。遠方の方も調律その他メンテナンス作業にお伺いいたしますのでまずはご相談下さい(交通費別途)。
新型コロナ感染拡大対策(検温、マスク着用、手の清潔)を行って訪問いたしておりますので、どうぞご安心してご依頼下さいませ!
お問い合わせはこちらよりお願いいたします。
ドイツスタインウェイピアノマイスターのピアノ専門店
ウイスタリアピアノ
〒242-0029 神奈川県大和市上草柳5-8-4
営業時間 10:00~18:00
定休日:火曜日、水曜日(祝日は営業)
■ お客様のご希望の日時に敏速に対応いたします。
■ 代表者がドイツピアノマイスターとしてスタインウェイ本社(Hamburg)に勤務していた為、スタインウェイ社オリジナルの調律・調整・整音方法を、当社の技術者は全員マスターしております。
■ ドイツ式と日本式調律は全く違います。ドイツではアップライトピアノの調律もグランドピアノの調律も調律師は椅子に座って調律を行います。日本ではアップライトピアノでもグランドピアノでも立って調律を行います。
■ ピアノ調律技術は「生モノ」です。研究や努力をしない調律師は下手になります。当社では技術研修会を毎月開いて、全員がドイツと日本の最新技術の研究と、技術レベルの向上と維持の為の努力を続けて、お客様に最高のサービスを提供出来る様に心がけております。
■ 「スタインウェイピアノは調律師を裸にする」と言われます。スタインウェイ、グロトリアン、シーメル等、音の透明なピアノは調律師の上手、下手がハッキリ分かるものです。当社の調律師は音が純粋で透明なピアノで毎日訓練していますので、全員が大変にデリケートな調律をいたします。
■ 当社の調律技術者はピアノ製作の技術者でもありますので、ピアノ全体(響鳴板、鉄骨、ピアノ弦、メカニック、鍵盤、ペダル、外装)の診断が出来ます。
お客様のピアノの音に関するクレームの原因の90%はピアノ本体に係わる事です。
■ 若手の調律師から技術歴40年以上のベテランスタッフまで多くの技術者が在勤いたしております。全員が日本ピアノ調律師協会技術者で、1級、2級、3級ピアノ調律技能士(国家資格)です。
■ アフターメンテナンスは、北海道から九州まで全国どちらでも、日本ピアノ調律師協会会員(国家検定調律師)をご紹介いたしますので、どちらに転勤又は、転居されても安心です。
■ 都内、県内の著名ホール、音楽大学の調律も指名を承っております。
■ ご家庭のピアノからコンサートピアノまで調律いたします。
■ 外国ピアノ他どちらのメーカーのピアノも調律いたします。
■ ピアノを製作している調律技術者が「ピアノ1日ドック」調律、調整、整音、ピアノ診断もいたします。
コンサートピアノ調律例 |
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・クラウディオ アラウ |
・クリストフ エッシェンバッハ |
・モニック アース |
・タチアナ ニコライエーワ |
・ウラジミール ミシュク |
・オーレル ニコレ |
・カールハインツ ツェラー |
・フェーリー ゲブハルト |
・コンラート ハンゼン |
・エリーゼ ハンゼン |
・ヴラディスラフ コバルスキー |
・ヨーゼフ ポドホランスキー |
・中村紘子 |
・羽田健太郎 |
・前田憲男 |
・倉本裕基 |
・清塚信也 |
・ジョン 健 ヌッツオ |
・川井郁子 |
・井上あずみ |
・荘村清志 |
・藤原真里 |
・マドレーヌ・マルロー |
・寺田悦子 |
・藤村祐子 |
・小林道夫 |
・松浦豊明 |
・横井和子 |
・德永二男 |
・島田祐子 |
・北ドイツ放送局交響楽団ゾリステン |
・チェコスロヴァキア交響楽団ゾリステン |
・江藤純子とローガン |
・フジテレビお正月番組「芸能界特技王決定戦 TEPPEN」 |
・石田泰尚 |
・秋川雅史 |
敬称略・順不同 |
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上記の皆様のコンサート他多数のコンサートのピアノ調律を承っております。 |
ピアノ調律・修理 例 (ホール・録音スタジオ) |
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・日本女子大学 成瀬講堂 |
・相模大野グリーンホール |
・東洋英和女学院ホール |
・相模原南市民会館 |
・目黒GTプラザホール |
・川崎市麻生文化センターホール |
・サントリーホール |
・川崎市多摩市民会館ホール |
・板橋区民会館 |
・鎌倉中央公民館 |
・大倉山記念館 |
・厚木市文化会館ホール |
・町田市民フォーラム |
・藤沢市民会館ホール |
・フェリス女学院大学講堂 |
・大和市保健福祉センターホール |
・関内ホール |
・大和市生涯学習センターホール |
・神奈川県立音楽堂 |
・神奈川県民ホール |
・開港記念館 |
・横浜美術館レクチャーホール |
・イギリス館 |
・座間神社すいめいホール |
・ヤクルトホール(ヤクルト本社) |
・アムールホール |
・THEATRE IOIO |
・テイチク杉並録音スタジオ |
・東京ウィメンズプラザホール |
・ポリドール大橋録音スタジオ |
・二宮町生涯学習センター ラディアンホール |
・ロックウェル録音スタジオ |
他 |
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敬称略・順不同 |
ピアノについてのお願い
①ピアノの調律は半年に1回必要です
ピアノは生き物です。お気づきにならなくても刻々と変化していきます。半年に1回、お弾きにならなくても1年に1回は調律が必要です。
②お部屋の湿度は50%~70%の間に保ってください
ピアノは湿気すぎても乾燥しすぎても良くありません。特に冬季の暖房器等による乾燥のし過ぎは、極度にピアノを悪くしますのでご注意下さいませ。
③ピアノのメカニックは3年位に1回調整が必要です
ピアノメカニック(機械部分)は使用頻度の高いほど、又使わなくても、その機能に狂いが生じます。調律とは別に調整や整音という作業が定期的に必要です。
④ピアノの近くには振動しやすいものは置かないで下さい
ピアノの周りに響くものはありませんか?シャンデリア、人形ケース等の振動しやすいものは、ピアノの音とその固有振動数が一致しますと、共鳴して雑音の原因になります。
フジテレビのお正月番組芸能界特技王決定戦「TEPPEN」にウイスタリアピアノより2台のグランドピアノを提供して、当社より調律とメンテナンスを行いました。
ご依頼・ご質問はメールフォーム、お電話にてお気軽にお問い合わせ下さい。